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BBQの火起こしに特別な道具は必要ないよ!重要なのは3つのポイントを覚えておくだけ!

以前にも一度『火起こし』の方法はご紹介したのですが、今回はもっとわかりやすく、端的にポイントを3つに抑えてご紹介します

なぜ再度『火起こし』についての記事を書こうと思ったのか?

それはBBQ場で見た、1人のお父さんの姿です。

そのお父さんは奥さん、娘2人の4人で来ているようでした。

簡易テントを立て、テーブル、チェアーを出し、BBQのために炭の火起こしを始めました。

無造作にグリルへ炭を入れ、その上から液体の着火剤をかけ、チャッカマンで火をつけ、すぐさまうちわで扇ぎだしました。

そのお父さんは30分近くもうちわで扇ぎ続け、やっとのことで火を起こすことが出来たのです。

30分うちわで扇ぎ、火を起こすことが悪い訳ではありません

しかし!もっと簡単に苦労せず火を起こす方法を知っておいて損はありません!

この記事を読んでくれたあなたには、是非とも簡単に火起こしをしていただきたいと思いますので、最初に重要なポイント3つをお伝えしておきます。

  • 他の準備をやる前に火起こしを始める
  • 着火剤をケチらない
  • 炭を積み上げる

この3つだけを覚えておいてくれれば、簡単に火起こし出来ますからね!

ではここからは、たくさんの写真と共に細かくご説明します。

簡単火起こし方法

第1のポイント『他の準備をやる前に火起こしを始める』

火起こし 1
△まず最初のポイントは、『他の準備をやる前に火起こしを始める』です。

BBQをやるには、テーブルやチェアー、クーラーボックスやテントの設置、そして調理の準備がありますが、まず何よりも先に『火起こし』を始めて下さい。

その理由は、火起こしには時間が必要だからです。

うちわで扇いだりと、時間をかける(手間をかける)必要はありません!

しかし炭にしっかりと火が起きるまでには、時間が必要なのです。

そのために、まず何よりも先に火起こしを始めて下さい。

第2のポイント『着火剤をケチらない』

火起こし 3
△以前に紹介した火起こしの記事でもお伝えしましたが、最初に使う着火剤はケチらずに使って下さい。

火起こし 4
△この着火剤は、100円ショップの『ダイソー』にて売っている物です。

12個のブロックに分かれた着火剤が、2枚入って108円です。

火起こし 5
△ぼくはこの1枚(54円分)を1回で使います。

正直今回使ったテーブルグリルは小さいので、さらにこの半分(27円分)だけでも足りないことはなかったのですが、大量に使って困ることはありません。

《ケチってしまい、なかなか火が起きなかった》ということになってはいけませんので、着火剤はケチらず大量に使って下さい!

着火剤のセット

火起こし 6
△今回の着火剤はこのように手で簡単に分けることが出来ますので、4等分にしました。

火起こし 7
△このようにM字形で着火剤を配置すると、両端から火をつけることができます。

この配置は、焚き火台など底面がフラットのグリルを使う時に活躍してくれます。

火起こし 8
△今回使ったテーブルグリルは、空気の通り道を作るために底面が凸凹になっています。

この後に炭を積み上げる必要があるため、今回は櫓に組んでいます。

▽今回使ったグリルはこちら

第3のポイント『炭を積み上げる』

火起こし 9
△もう第3のポイントまできましたよ!

最後は『炭を積み上げる』です。

底面が平でないので、積み上げるのにはなかなかコツがいりますが、少しやってみればすぐできるようになります。

火起こし 10
△このように最低でも2段には積んで下さい。

もっと大きなグリルで大量の火力が必要な場合には、3段ぐらいまで積むのがオススメです。

火起こし 12
△横から見るとこんな感じです。

炭を積み上げることで、着火剤についた火が上昇気流を発生させ、下の炭から上の炭までまんべんなく火が起きるのです。

着火!!

火起こし 13
着火剤を大量にセットし、炭を積み上げたら、後は着火剤に火をつけるだけです。

これにて火起こしの儀式は終了いたしました。お疲れ様でした。

ちなみに火をつける時は、タバコを吸う時に使うライターではなく、チャッカマンのように火口の伸びている物が使いやすいですよ。

▽100円ショップでも売っていますが、こういったアイテムが一つあると何かと使えますよ。

放置

火起こし 15
△最初は煙が出ますが、すぐに落ち着きますので見守りましょう。

火起こしの儀式は終わったので、もう他の準備を始めて大丈夫ですよ。

火起こし 16
△時間に余裕があれば、こうやって火が起きるのを眺めているのも良いでしょう。

癒やされますよ。

火起こし 17
△火が上まで出てきても、この火はまだ着火剤から出ている火で、炭から出ているわけではありません。

あわてない。あわてない。のんびり待ちましょう。

火起こし 19
△その時の気温、風の状況などに左右されますが、だいたい15分〜20分ほどでこのように下段の炭には火が起きた状態となります。

この時はタイマーで計ってみたのですが、21分かかりました。

火起こし 20
△全体的に火を起こすため、白くなった部分を外側に向け、もう少し待ちます。

火起こし 21
△このぐらいに白くなったら、積み上げていた炭を崩してしまって構いません。

この後の料理に合わせた炭の配置をして、BBQ開始です!

まとめ

前回ご紹介した火起こしの記事よりも、写真多めで細かく説明しましたが、火起こしの簡単さは伝わりましたでしょうか?

大切なのは3つのポイントだけです。

  • 他の準備をやる前に火起こしを始める
  • 着火剤をケチらない
  • 炭を積み上げる

この3つだけを覚えて、次回のBBQに行って下さいね!

BBQのマッキー

今回は風があったので一度もうちわを使うことのなかった、BBQプランナーのマッキー(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ

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