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疲れている人や病んでいる人にこそBBQをオススメしたい理由が3つある!科学的根拠もあるんですよ!

身体が疲れてしまっている時に、BBQをやりたい!ってなかなか思えませんよね。

身体だけでなく精神的にも疲れてしまい、それが病気にまでなってしまうと、ますますBBQをやろうという気になれないと思います。

その気持はわかります。

わかるのですが、ここはあえてそんな人にBBQをオススメしたい!

オススメするにはしっかりと理由もあります。

科学的根拠にもとづく理由もありますので、是非最後までお読み下さい。

疲れた人、病んでる人にオススメしたい3つの理由

滋養強壮効果がある!

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お肉には滋養強壮の効果があるのをご存知ですか?

お肉を食べることで、新陳代謝(老化した古い細胞を壊して、若々しい新しい細胞に作り直す)に不可欠なアミノ酸を大量に摂取できます。

さらにタンパク質が体内に入りアミノ酸に分解されることで、大量の熱が発生されて、結果的に体温が上がります。

体温を上げることで代謝が良くなり、健康になるというのは、様々な本や雑誌でも言われていますよね。

健康を取り戻すためにも、BBQで楽しく、そして美味しくお肉をたくさん食べましょう!

↓こちらの記事に面白く、そしてわかりやすく書いてありました。

参考
肉は薬であり、麻薬なのです。ヒト本来の食性から大きくかけ離れたもので、これを承知の上で食べましょう。薬屋のおやじのボヤキ

腸から幸せホルモンのセロトニンが出る!

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最近の研究結果で、幸せホルモンと言われる『セロトニン』という物質が、脳内だけでなく腸でも作られることがわかりました。

そしてこの『セロトニン』の原料となる、『トリプトファン』というアミノ酸が、肉類に多く含まれているということなのです。

この研究結果から、自閉症の人に腸からアプローチをかけるという取り組みも始まっているそうです。

それともう一つ大事なことが下記リンク先の研究結果にも書いてあったのですが、腸で作られた『セロトニン』を脳に運ぶには腸内細菌が必要で、その腸内細菌を増やすためには食物繊維が必要なのだそうです。

BBQではお肉だけでなく、野菜も美味しく、そして大量に食べることが出来ますからね。

お肉を食べて幸せホルモン『セロトニン』を作り、野菜を食べて腸内細菌を増やして、心から元気になりましょう!


参考
こころとからだの免疫学人間総合科学大学


参考
【最新研究情報】幸せは腸で作られる!? “幸福物質”セロトニンOM-X

病んでる時にBBQをやりたくならないから、あえてやってみる!

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3つ目の理由には、科学的根拠はありません!

若干のこじつけではありますが、某有名カウンセラーの方も同じようなことを言っていました。

それは、「病んでる時には、お肉を食べたくならない。だから、お肉を食べれば病んでない。」です。

心に病がある人が、お肉をバクバク食べてる姿を想像できますか?

もちろん病んでる人だってお肉を食べることはあるんだろうけど、バクバクは食べないんじゃないでしょうか?

だから、無理やりにでもお肉をバクバク食べてみたら、心がスッと楽になることもあると思うんです。

BBQはただ食事をするだけではありません。

一緒にBBQをやっている人との、会話を楽しむことが出来ます。

友人や家族と楽しく会話をして、お肉をバクバク食べてみて下さい。

きっと知らぬ間に元気になってるはずです。

ぼくはこれを何度も自分で試してみました。

BBQがやれない時には、焼肉屋さんでお肉をバクバク食べました。

疲れや病が完全に治るってことはないだろうけど、食べたその後はスッと楽な気分になれましたよ。

まとめ

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今回は科学的根拠がある内容も、そうでない内容もありつつ、疲れている人や病んでる人向けに、BBQをアピールしてみましたがいかがでしたでしょうか?

もしあなたの周りに、疲れていたり病んでる人がいたら、是非BBQに誘ってあげて下さい。

無理に連れて行く必要はありませんが、多少無理をしてでも連れて行った方が、驚くような結果になるかもしれませんよ。

たくさんの人がBBQをやることで幸せになれるように、またBBQの魅力を探してみます。

BBQのマッキー

まずは日本の自殺率をBBQで下げたいと本気で思っている、BBQプランナーのマッキー(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ

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